ぐずって床に突っ伏した男の子に、そっと寄り添う警察官 『同じ目線』の大切さを知る
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アメリカ・インディアナポリスにある学校での出来事。
この日は『ハイタッチ・ラリー』という、「地域の人たちが学校にやって来て、生徒とハイタッチをする」イベントが行われていました。
イベントにやってきていた女性警察官であるプレシャスさん。
みんながこのイベントを楽しんでいる中、1人の少年に目をとめます。その少年はあからさまに不機嫌そうな顔をしており、やがて床に突っ伏してしまったのです。
プレシャスさんが男の子の母親に事情を聞くと「最近になって急にこういう態度を取るようになった」とのこと。
その話を聞いたプレシャスさんは少年に近づき、なんと同じように床に突っ伏しました。
その姿を見た少年は、不意に泣き出してしまったそう。プレシャスさんはそんな少年の涙を拭いてあげ、笑顔が戻るまで少年と同じ体勢で見守ってあげました。
プレシャスさんの優しいこの姿を「素晴らしい!」「とても美しい姿ね」など多くの方が称賛。地元のニュースでも取り上げられました。
プレシャスさんはこの時のことを、こう語っています。
あれは警察官としてではなく、1人の母親としての行動でした。
大人だって、誰かに同じ目線に立って欲しいと感じる時があります。涙を拭いて欲しい時もあります。
子供も同じです。どうにもうまくいかない日があります。そんな時は、相手と同じ目線に立って、笑顔にしてあげましょう。
この優しい姿によって元気になった少年。少年の母親からも、とても感謝されたそうです。
人には色々な事情があるもの。同じ目線に立って接することの大切さを、プレシャスさんのこの姿は教えてくれるのではないでしょうか。