『理系』と『文系』は永遠にわかりあえない 深いミゾがのぞけるエピソード【8選】
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
直感的と論理的。まるで水と油のように比較されることが多い文系と理系。
「お互い、永遠に分かり合うことはないのではないか」そんな風につい思ってしまう、文系と理系のすれ違いエピソードをまとめました!
「わけわかんない」は拒絶の言葉
理系と文系のカリキュラムが入れ替わったら
理系的あまーい言葉
「水」と「春」
憎しみが止まらない
それはモテないでしょ
パソコンが得意そうな髪型
ほぼさん?ふざけんな
文系と理系、こうしてまとめてみると本当に考え方が違うのがわかりますね(笑)
とはいえ、人は自分にないものに惹かれるなんて話もあります。もしかしたら、自分にぴったり合うパートナーは自分とは真逆のタイプなのかも…?