なぜ可動させたんだ!再現度MAXなムンクの『叫び』フィギュアが登場
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
世界の名画を可動式フィギュアにする『figma テーブル美術館』シリーズ。
昨年、レオナルド・ダ・ヴィンチの『ウィトルウィウス的人体図』が手足が合計8本のフィギュアになり、斜め上の発想が話題になりました。
出典:Amazon
【なぜ作った】ダヴィンチの名画がフィギュア化 計8本の手足が動くぞ!
そんな大人気シリーズに、またもや「なぜ作った」とツッコミたくなる商品が誕生してしまったようです。
世界的名画・ムンクの『叫び』がなぜか可動式フィギュアに!
新たにフィギュア化されたのは、誰もが美術の教科書で一度は目にしたことがあろうムンクの『叫び』。
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勘違いされがちですが、『ムンクの叫び』ではなくエドヴァルド・ムンクが描いた『叫び』という作品です。ムンクが叫んでいる絵ではないのです…。
『愛』と『死』がもたらす『不安』を描いたこの絵画。可動式フィギュアと化したことで、そういった感情以外も表現できるようになりました。
『不安』以外の感情も表現可能に!
楽しそうなダブルピースに、人を煽るような「え?聴こえない~」といったポーズ…。
自由にポージングを取ることによって、なんだか楽しい雰囲気に!(?)
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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躍動感だって出すことができます!『叫び』が描かれてから約120年…まさかこんなことになろうとは…。
発売日は2017年5月31日とまだ先ですが、人気シリーズなので手に入らない可能性も!?「絶対欲しい!」という方は予約予約ゥ!
figma テーブル美術館 叫び ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア