なぜ可動させたんだ!再現度MAXなムンクの『叫び』フィギュアが登場
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男性「夜ごはんはハンバーグ」 まさかの光景に「貴族の食事?」「爆笑した」「夜ごはんはハンバーグにしました」。このような言葉を添えて、夕食をXに投稿したのは、崖のスプーン(@gakespoon)さん。しかし、崖のスプーンさんの『ハンバーグセット』は普通のメニューとは違う点があるようで…。
玉子焼きを作ろうとして… 19万人が『いいね』をした、漫画家の失敗がこちら「いい作画資料ができましたよ…」といったコメントとともに、ある写真をXに投稿した、漫画家の岡井ハルコ(@okaiharuko)さん。 思わず「いつ使うんだよ!」とツッコミを入れたくなるような、マニアックすぎる作画資料をご覧ください。
世界の名画を可動式フィギュアにする『figma テーブル美術館』シリーズ。
昨年、レオナルド・ダ・ヴィンチの『ウィトルウィウス的人体図』が手足が合計8本のフィギュアになり、斜め上の発想が話題になりました。
出典:Amazon
【なぜ作った】ダヴィンチの名画がフィギュア化 計8本の手足が動くぞ!
そんな大人気シリーズに、またもや「なぜ作った」とツッコミたくなる商品が誕生してしまったようです。
世界的名画・ムンクの『叫び』がなぜか可動式フィギュアに!
新たにフィギュア化されたのは、誰もが美術の教科書で一度は目にしたことがあろうムンクの『叫び』。
出典:Amazon
勘違いされがちですが、『ムンクの叫び』ではなくエドヴァルド・ムンクが描いた『叫び』という作品です。ムンクが叫んでいる絵ではないのです…。
『愛』と『死』がもたらす『不安』を描いたこの絵画。可動式フィギュアと化したことで、そういった感情以外も表現できるようになりました。
『不安』以外の感情も表現可能に!
楽しそうなダブルピースに、人を煽るような「え?聴こえない~」といったポーズ…。
自由にポージングを取ることによって、なんだか楽しい雰囲気に!(?)
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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躍動感だって出すことができます!『叫び』が描かれてから約120年…まさかこんなことになろうとは…。
発売日は2017年5月31日とまだ先ですが、人気シリーズなので手に入らない可能性も!?「絶対欲しい!」という方は予約予約ゥ!
figma テーブル美術館 叫び ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア