Facebookの創業者が語る「未来に向けてすべきこと」に多くの賛同の声
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出典:Facebook

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
アメリカ現地時間の2016年11月8日の大統領選で、勝利宣言を果たしたドナルド・トランプ氏。
投開票前から大きな話題を呼んでいた今回の大統領選は、選挙後もなお、両支持者の衝突が報じられるほど混乱した状況が続いています。
多くの国民が、アメリカの未来に期待と不安を抱く中、Facebookの創業者であり最高経営責任者のマーク・ザッカーバーグ氏の投稿に注目が集まっています。
一児の父親でもあるザッカーバーグ氏
一人娘のマキシマちゃんと共に、開票の行方を見守っていたザッカーバーグ氏は、翌日に『アメリカの未来』について、こうコメントしました。
昨夜は、マックス(マキシマの愛称)にとって初めての選挙でした。彼女は今後、多くの選挙の夜を経験するでしょう。
マックスを抱きながら、子どもたちの未来のために私たちがすべきことを考えていました。
彼女たちの世代に大切なのは、どんな病気でも治し、誰もが平等な教育を受け、世界とつながることができる。そして、みんな同じチャンスを得られる機会が与えられていることです。
実現するのは簡単なことではないし、きっと何十年もかかることでしょう。しかし、それは誰が大統領かということより大切なことです。
未来をよくするために、私たちは息を合わせなければいけません。そして、その責任があります。一生懸命、進みましょう。
大統領選は、アメリカにとって大切な分岐点の一つだったかもしれません。しかしそれだけが全てではないと、ザッカーバーグは伝えています。
彼の言葉に対して「未来は私たちの手の中にある」と多くの賛同のコメントが寄せらています。
彼らのコメントを見ると、より良い道を見つけるのは、他の誰でもなく国民自身なのだと実感させられます。