子どもが喜ぶ『お年玉の渡し方』 意外なアイディアが有能!!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

なんの変哲もない茂みに吠える犬 気になって見に行くと…?友人の犬が、庭で謎の反応。茂みの中を確認してみると…!
子どもたちにとって、お正月の楽しみはなんといっても『お年玉』!
筆者も、毎年お正月の時期は「何を買おうかな?」とワクワクしていました。
大人になり、もらう側から渡す側になった今は「どうせなら、お年玉を手にした瞬間も楽しんでもらいたい!」という思いから、お年玉袋にも気を配っています。
子どもたちが喜ぶこと間違い無し!なお年玉の渡し方をご紹介します。
一体どんな渡し方かというと…?
子どもが喜び、経済効果もある渡し方
Twitterユーザーのふらぅ(@Titanfang)さんの「子どもが発狂レベルで喜んでくれる」上に「経済効果がすごいことになる」渡し方が、こちら!
@Titanfang
@Titanfang
「お金がこんなにいっぱい!!」
視覚的なインパクトが大きい渡し方。これなら、子どもたちも喜んでくれるに違いありません。
「経済を回す渡し方」の意図
この『お年玉の渡し方』の狙いについて、ふらぅさんはこうも語っています。
投稿を見た人からの「すぐに使われちゃうのでは?」「お金の大切さを実感しないのでは」という指摘に対して、「無駄遣いさせたい」と意図を説明するふらぅさん。
ふらぅさんの言うとおり、経済を回すにはお金をたくさん使ってもらわなければなりません。そしてそれは、大人も子どもも関係なくできることです!
年に一度のおめでたい日、多少の無駄遣いには目をつぶってあげるべきなのかもしれませんね。
なお、ふらぅさんは「大事にしてもらいたいお金」は、お手伝いなどでもらえるお駄賃と語っています。
というのも「自分の労働の価値を金額として」表すことができるためなのだそうです。
早速真似したい!
シンプルでありながら、効果抜群のふらぅさんのアイディアに対して、「すごい!」「有能」との声が続々寄せられています。
・なぜ今まで気づかなかった…。
・有能!
・自分がもらったらテンションあがるー!
試さずにはいられない、斬新な『お年玉の渡し方』!次はこの渡し方をしてみようと思います。子どもたちが思い切り喜んでくれるといいな…!
[文/grape編集部]