史上初の4連覇も夢じゃない! 羽生結弦、世界最高得点で首位スタート
公開: 更新:


はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。

GACKT、新幹線見合わせで『粋な対応』 「さすが超一流」「優しすぎて涙が出た」2025年3月26日にライブを開催したGACKTさん。東北新幹線の運転見合わせでライブに来られなかったファンへの対応が話題になっています。
grape [グレイプ] entertainment
現地時間2016年12月8日、フランスのマルセイユでフィギュアスケートのグランプリファイナル(GP)が開催されました。
初日の男子ショートプログラムには、日本から羽生結弦選手、宇野昌磨選手の2名が出場。
昨年3位に輝いた宇野選手は、4回転トーループで転倒した影響により、86.82点で4位につけました。しかし、大技の4回転フリップは成功。11日に行われるフリーに期待です。
この日、会場中の注目を集めたのが、現在GP3連覇中の羽生結弦選手。
冒頭の4回転ループで一瞬体制を崩しかけるもののなんとかこらえ、その後も4回転サルコー、3回転トーループ、ラストのトリプルアクセルを決め、ノーミスで演技を終えました。
得点は、今季世界最高得点となる106.53点で首位スタート。圧巻の演技に会場中から割れんばかりの拍手が贈られました。
演技前、羽生選手は自身のコンディションについてこうコメント。
どこまでも高みを目指す羽生選手。日本人史上初のGP4連覇も期待できそうですね。
[文/grape編集部]