史上初の4連覇も夢じゃない! 羽生結弦、世界最高得点で首位スタート
公開: 更新:
大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
切り干し大根で4品作る! 豊富なレパートリーに、なるほど!ギャル曽根が教える切り干し大根のアレンジレシピ。パスタの代わりにするナポリタンとは?
grape [グレイプ] entertainment
現地時間2016年12月8日、フランスのマルセイユでフィギュアスケートのグランプリファイナル(GP)が開催されました。
初日の男子ショートプログラムには、日本から羽生結弦選手、宇野昌磨選手の2名が出場。
昨年3位に輝いた宇野選手は、4回転トーループで転倒した影響により、86.82点で4位につけました。しかし、大技の4回転フリップは成功。11日に行われるフリーに期待です。
この日、会場中の注目を集めたのが、現在GP3連覇中の羽生結弦選手。
冒頭の4回転ループで一瞬体制を崩しかけるもののなんとかこらえ、その後も4回転サルコー、3回転トーループ、ラストのトリプルアクセルを決め、ノーミスで演技を終えました。
得点は、今季世界最高得点となる106.53点で首位スタート。圧巻の演技に会場中から割れんばかりの拍手が贈られました。
演技前、羽生選手は自身のコンディションについてこうコメント。
どこまでも高みを目指す羽生選手。日本人史上初のGP4連覇も期待できそうですね。
[文/grape編集部]