独りぼっちのクリスマス 『ツナ缶1705グラム』と戦う、無謀な挑戦をした勇者のお話
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これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
- 出典
- @nameriizumi
挑戦から8時間後
出典:@nameriizumi
ついに完食!!!!すげええええ!
途中、投げ出してもおかしくないこの挑戦。やり遂げた長井さんはまさしく勇者です!
ちなみに、ツナ缶の味変えはこのようにしたそうです。
多くの方の「よくやった!」「おめでとう!」そんな祝福の言葉を受け、長井さんはこう答えます。
残ったのは達成感と、凄まじい胃もたれと吐き気。サンタさんに胃薬をプレゼントして欲しいと思ったかどうかはわかりませんが、そのようにして長井さんのクリスマス・イブの夜は更けていきました。
長井さんをこの挑戦に駆り立てたのは、ツナ缶への凄まじい愛。普段もオリジナルのツナ缶レビュー本を作っているそうです。
挑戦する前から胃がもたれそうなこの挑戦。長井さん、本当にお疲れ様でした!
[文/grape編集部]