ご飯を食べるタイミング見失う 『通勤・通学が長い人あるある』に涙
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上司「今日15時に帰るので」 そこに社員がやってきて…部下の行動に「笑った」「ナイスディフェンス!」描かれているのは、会社に勤めている、もずくさんの実体験です。上司が「15時に帰るのでよろしくね」と、部下であるもずくさんたちに『宣言』しますが…。

『TOT現象』 ←これ、知ってる? 実は、ほとんどの人が経験してる『あるある』で…本記事では、特に共感性が高いと思われる3つの『あの現象』の名前を紹介していきます。
- 出典
- @blei_063






あなたの通勤時間はどのくらいですか?
イラストレーターの撚長キヘイさん (@blei_063)が描いた、『通勤通学で1時間半以上かかる人あるある』が話題になっています。
通勤・通学の時間が長い人は、つい大きく頷いてしまうこのあるある。
その赤裸々な心情をご覧ください!
1・通勤通学の時点で帰りたい
「この長ーい満員電車疲れるわぁ。あーもう、すでに帰りたい」
2・有効活用できるならしたいわ
「長い時間あるなら本読める?乗り換えあるし、満員電車だと携帯すら見れないんだけど…」
3・どんなものにもつきまとう3時間
「小さな用事を済ますにもプラス3時間…。一日それだけで終わっちゃうよ」
4・ていうか寝ている
「もはや、通勤通学の時間は睡眠時間だと開き直るしかない」
5・短針が2メモリ進む悲しみ
「通勤通学しただけでこんな時間。早く終わっても、家につくのは短針2メモリあと。ツライ」
6・ご飯を食べるタイミングを見失う
「電車の中で食べるわけにもいかないし、ご飯食べるタイミングない。お腹すいた…」
このあるあるに、多くの方が「わかる…」と悲しみの声をあげました。
行き場のない、長時間通勤通学の人の思い。
なかなか解決できない問題ではありますが、なんとか頑張って乗り切りましょうね。
このあるあるを描いた撚長キヘイさんは、美しくも迫力のあるイラストや背景を描いています。
ぜひご覧になってみてくださいね!
撚長キヘイ
[文/grape編集部]