ウェディングケーキに猫の写真を渡してデザインを頼んだら、とんでもないのが出てきた!
公開: 更新:


「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
猫のテトちゃんと暮らすサイガさん(@johndog_saiga)。
自身の結婚式でウェディングケーキにテトちゃんの写真を渡してデザインを依頼したところ、とんでもないケーキが出来上がってしまいました!
猫をテーマに披露宴の企画をしたサイガさん。ウェディングケーキに選んだのはテトちゃんの似顔絵が入ったケーキ。
パティシエさんには、テトちゃんの写真何枚かと簡単なスケッチを渡して依頼したそうです。
「基本的にはお渡した写真の通りで、ゴシックな雰囲気で描いてください。」
そして結婚式当日。式を終え披露宴までの休憩中に、二人の前に初めて現れたケーキがこちら。
「な、なんだこのケーキは…。」
そのケーキを見た二人は唖然…。
スタッフの方が席を外した後、こんな会話が繰り広げられたそうです!
「えっ、確か西洋画風な、ゴシックな感じってお願いしたよね?」
「何で頭ハゲてるの?」
「ていうか誰だアイツ!」
そんな混乱の状態でむかえた披露宴でしたが、司会者のナイスフォローにより会場は爆笑の渦に変わり、お二人も笑ってケーキを見られるようになったそうです。
パティシエさんのオリジナリティあふれるテトちゃんは、式場でもSNSでも大人気に!サイガさんも「今ではあのイラストでよかった」とパティシエさんに感謝しているそうです!
[文/grape編集部]