旦那の『学習ノート』を覗いてビックリ あなたの好きな珍回答はどれ?
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
こんにちは!フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)です。
毎日、一生懸命日本語を勉強するあれちゃん。その様子はすごいんだけれど、なんだか面白い!
そんな2人の日常をご紹介します。
フィンランド人旦那(以下あれちゃん)の趣味は日本語の勉強。
彼はフィンランドに住んでいながらも、暇があれば日本語学習を一生懸命に行い、日常的に話せる単語、会話はできるだけ日本語を使うように心がけています。
そんな彼の熱心な勉強を私は尊敬しているのですが…。
ある時ふと彼の学習ノートを覗いてみると、そこには笑いを堪えることができない数々の珍回答がありました。
外国人旦那の『面白日本語ノート』の中身は他にも
何か所どころ惜しい。
パンツを着忘れるなんてどういうシチュエーションだ。
全然お大事にできないです…。
一体どんな教科書で習っているのだろう。
全体的におかしい文章で、突っ込みどころが満載。
私も笑ってとてま疲れてきました。
明日?日日日!!
この人いつまでもいそがしうていたり。
このように、なかなか日本人にはマネできない何だか可愛い珍回答ばかりで、ちょっと笑いが止まりません。
しっかり彼に書き直してもらいましたが、いつか日本語を上手に話すようになればこういう面白いミスも見られなくなるので、よい思い出として毎日彼の面白日本語を記録していきたいと思います!
スオミの旦那と一生一笑
『スオミ』とは北欧フィンランドのことです。フィンランド人の『あれちゃん』と国際結婚をした日本人、私(あおい)のちょっと笑える夫婦生活ブログ ⇒http://suomi-isshoissho.com/