「映画観たあとって、こうならない?」 うなずく人が続出中!
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @007_uiro
ある日、あまね(@007_uiro)さんはキアヌ・リーブス主演の映画『ジョン・ウィック:チャプター2』を観に行ったそうです。
『ジョン・ウィック』シリーズは、キアヌ・リーブスが演じる元殺し屋の復讐劇を描いたアクション映画。
あまねさんは映画を楽しむと、いつも『とある心境』になるといいます。
映画を観る前と後の『心境の変化』をイラスト化し、Twitterに公開すると多くの人が「分かる」と共感しました!
まるで自分が元殺し屋である『ジョン・ウィック』になった気分に!
また、あまねさんはその後も「周りの人は刺客ではないかと妄想し、殺し屋のような歩きかたになった」と語っています。
あまねさんと同じ体験をした多くの人から、共感の声が続出しました!
多くの人が共感した、映画を観た後の「主人公になった気分になる」という経験。
そんな高揚感も『映画の醍醐味』といえるのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]