熊の『恐ろしさ』を、こう表現したバスガイドさん「て、的確すぎる!」
公開: 更新:


兄・DaiGoが、弟・松丸亮吾の『東大中退』にコメント 語った言葉に「素晴らしい」『メンタリスト』として活動しているDaiGoさんが、2025年3月20日にXを更新。弟であり、タレントとして活動している松丸亮吾さんが、東京大学を中退することについて、コメントしました。

はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。
- 出典
- @hikka_g
大きな体と、鋭い爪やキバを持ち、場合によっては人間を襲うこともあるクマ。
※写真はイメージ
日本では基本的に山や森などに生息しますが、時には住宅地までやって来ることもあります。
また万が一、クマに遭遇したら決して刺激をすることなく、遠ざからなければならないといわれています。
修学旅行生にクマの怖さを伝えるために?
クマが頻繁に出没する地域に住む人にとっては「出会ってしまった時の対処法」は、当たり前のことかもしれません。
しかし、都会に住む子どもたちにとっては、知らなくて当然のこと。
修学旅行などで、地方を訪れた際、クマをナメて危険な経験をすることのないよう、あるバスガイドさんは『クマの恐ろしさ』をこう表現しました。
ご覧ください。
マツコ・デラックスが…。
ウサイン・ボルトの速さで走る!
クマは、マツコ・デラックスがウサイン・ボルトの速さで走るようなモノ!!!
て、的確すぎます!
このエピソードを、hikka_g(@hikka_g)さんがツイートしたところ、多くのコメントが寄せられました。
もちろん、これは例え話。修学旅行生が万が一、クマと遭遇した場合に備え、「危ないから絶対に近づいてはいけない」ということを伝えるための比喩です。
それでも的確な例え話は、人の心に残るもの。この話を聞いた修学旅行生は、クマに遭遇しても絶対に刺激することはないでしょう!
[文・構成/grape編集部]