160kg減量した女性 皮膚のたるみをバカにされても「笑い返した」その言葉が胸を打つ
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摂食障害のため、一時期は体重が226㎏もあったというジャックリーン・アダンさん。
「このままではいけない」と一念発起した彼女は、2012年からダイエットを開始。なんと、5年間で約160㎏もの減量に成功したのです!
体重減量と引き換えに
ジャックリーンさんは、Instagramで「きっと大勢が知らないことだと思う」と前置きし、自身のダイエットで起きた副作用を明かしました。
彼女の身に起きたのは、極端な体重減量による、皮膚のたるみ。標準の体重をはるかに上回る体重からの減量の場合、起こりやすい現象だといわれています。
落とした体重と引き換えに、皮膚がたるんでしまったジャックリーンさん。
気にしないよう努めるも、見知らぬ人からはコソコソと指をさされたり、笑われたり、時には心ない言葉を浴びせられたりと、つらい仕打ちを受けてきました。
これほどの努力を重ねてきたにもかかわらず、外見だけで判断されてしまう。それがどれほど理不尽なことか、多くの人が共感せずにはいられないでしょう。
ありのままの自分を愛する
ある日、水着姿でプールにいたジャックリーンさんは、周囲の目が気になり、緊張していたといいます。
すると、プールサイドに座っていた夫婦が、彼女の身体を見て指さし、笑ってきたのです。
ジャックリーンさんは、夫婦に対し、意外な行動で対処しました。
指をさして笑った夫婦に対し、ジャックリーンさんはほほ笑み返しました。
怒りや悲しみをぶつけるのではなく、笑顔を返すという選択。それは、自分の歩んできた道への確かな自信があってこそできることです。
ジャックリーンさんは「周囲の反応を気にするよりも、それに対しどのように反応するかが重要」だと説きます。
5年間にわたる減量の過程では、食事管理だけでなく、手術と長い回復期間も乗り越えてきました。その積み重ねが、プールサイドでの笑顔につながったといえます。
心ない差別と向き合ったジャックリーンさんの投稿に、多くの人が称賛のコメントを寄せました。
・勇敢なあなたは、誰よりも美しいと思います!
・あなたは私にとってヒーローのような存在です。
・素敵な言葉をありがとうございます。勇気付けられました。
コメントを寄せた人々の多くが、自分自身も同じような経験を抱えていたのかもしれません。
ジャックリーンさんは、投稿を次のような言葉で締めくくっています。
ありのままの自分を受け入れることの大切さを語ったジャックリーンさん。
彼女の言葉は、多くの人々を勇気付け、希望をもたらしたことでしょう。
[文・構成/grape編集部]