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「バカ」が口グセだったお父さん 娘が違う言葉を提案すると?

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

自分では気付きにくいですが、誰にも『口グセ』はあるものではないでしょうか。

有冨禎子(@cassis_sketch)さんのお父さんは、「バカ」という言葉が口グセになっていたといいます。

他人にいうのではなく独り言をいう時の口グセだったそうですが、あまりいい言葉とはいえません。

独り言とはいえ、他人が聞いたら不快に思うのでは…。

そう心配していた有冨さん。「バカという代わりに、この言葉にしてみてはどう?」と提案しました。

すると、なんとも可愛い口グセができあがったのです!

「バカ」の代わりに「猫」という。

かなり斬新な提案ですがお父さんは気に入ってくれたようで、「猫!お父さんは猫だ!」と叫ぶようになったといいます。

お父さんは猫…。

※写真はイメージ

想像すると、なんだか癒やされますね。

お父さんの新しい口グセを称賛する声が集まりました!

・猫はすべてを浄化してくれますね!

・私は「ヤダ」が口グセだったので、「猫」にしてみました。続けられそうです。

・「猫」を提案するセンスに笑い、素直に従うお父様にホッコリしました!

よくない言葉が口グセになっている場合は、今回の「猫」のように癒やされたりプラスになったりするワードを探してみてはどうでしょう。

悪い言葉で溜まってしまった嫌な気持ちを、リフレッシュできるかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@cassis_sketch

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