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15弦も張る意味が分からない だけど、演奏を聴いてみたら?

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

ジャズやロックなど、バンド演奏に欠かせない楽器であるベースギター。

弦が4本のものが一般的ですが、世の中には、15本もの弦が張られている珍しいタイプのベースギターも存在します。

幅広い音域を求め、弦の数を増やしたベースギターを選ぶミュージシャンもいますが、それでも弦の数は5〜6本ほど。

15本もの弦が張られたベースギターの場合、そもそも演奏できるのでしょうか…。

演奏しているのは、YouTuberのDavie504さん。15本もの弦が張ってあるため、結構なネックの広さがありますが、こともなげに演奏しているのが、すごいですね!

とはいえ、使われているのは下から7弦ぐらいまでで、上にいくつれ、弦も太くなりゆるんでいるのが分かります…。

メロディーも演奏中の姿もカッコいいものの、15弦も張られている意味については、疑問が残るところです!


[文・構成/grape編集部]

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出典
15 STRINGS BASS SOLO

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