15弦も張る意味が分からない だけど、演奏を聴いてみたら?
公開: 更新:

※写真はイメージ

兄・DaiGoが、弟・松丸亮吾の『東大中退』にコメント 語った言葉に「素晴らしい」『メンタリスト』として活動しているDaiGoさんが、2025年3月20日にXを更新。弟であり、タレントとして活動している松丸亮吾さんが、東京大学を中退することについて、コメントしました。

はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。
ジャズやロックなど、バンド演奏に欠かせない楽器であるベースギター。
弦が4本のものが一般的ですが、世の中には、15本もの弦が張られている珍しいタイプのベースギターも存在します。
幅広い音域を求め、弦の数を増やしたベースギターを選ぶミュージシャンもいますが、それでも弦の数は5〜6本ほど。
15本もの弦が張られたベースギターの場合、そもそも演奏できるのでしょうか…。
演奏しているのは、YouTuberのDavie504さん。15本もの弦が張ってあるため、結構なネックの広さがありますが、こともなげに演奏しているのが、すごいですね!
とはいえ、使われているのは下から7弦ぐらいまでで、上にいくつれ、弦も太くなりゆるんでいるのが分かります…。
メロディーも演奏中の姿もカッコいいものの、15弦も張られている意味については、疑問が残るところです!
[文・構成/grape編集部]