「なんて素敵な旦那さん!」 落ち込んでいた妻に、夫が『ひと言』
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @katomayumi
漫画家の加藤マユミ(@katomayumi)さんの夫は、同じく漫画家である横山了一さん。夫婦のエピソードを描き、Twitterに投稿しました。
いろいろなことが重なり、加藤さんは落ち込んでいたといいます。
一度嫌なことがあると、せっかく立ち直っても再び気持ちが落ち込んでしまう…何度も心が『ズドーン』となってしまう状態に陥ってしまったのです。
ずっと落ち込んでいた妻に、夫が素敵なアドバイス!
夫である横山さんに、このことを相談した加藤さん。すると、こういったアドバイスをされたそうです。
気分の上下のふり幅は、自然と少しずつ小さくなっていくから大丈夫。
立ち直ったり落ち込んだりすることを繰り返し、少しずつ元の状態に戻っていくことを横山さんはアドバイスしました。
確かに『ズドーン』を繰り返している間は苦しいですが、気付けばすっかり立ち直っていた…なんてことは多いですよね。
・痛いほど分かります。いまの自分がまさにこの『ズドーン』の状況です。
・落ち込んだ時の一番の薬は、時間ですね!
・何かあった時にいろいろ考えてくれるなんて、頼りになる旦那さま!
・これからは、ゆっくりと『脱・ズドーン』目指します…!
横山さんのアドバイスによって、加藤さんだけではなく、ネット上の多くの人が元気付けられたようです!
嫌なことがあって『ズドーン』と落ち込んでも、「少しずつ元に戻るし、これは自然なこと!」と思うと、気が楽になるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]