心が痛い! 図書館に来た犬の『ガッカリ写真』が拡散された結果? By - grape編集部 公開:2018-02-14 更新:2018-05-29 セラピードッグ図書館犬 Share Post LINE はてな コメント 出典:John Muellner アメリカには、子どもが動物に本を読み聞かせる『Paws to Read』というプログラムがあります。 大学の研究結果から、『Paws to Read』は次のような効果があるといわれています。 セラピードッグや保護猫に対して、定期的に本を朗読している子どもたちは、読書スキルが大幅に向上しています。 Paws to Read! ーより引用(和訳) アメリカのミネソタ州にある『ホワイト・ベアー・レイク図書館』も、子どもたちのために『Paws to Read』の活動に参加している、施設の1つ。 セラピードッグが図書館を訪れて、子どもたちの朗読を静かに聞いてくれます。ですが、ある日のこと。それを写した、悲しすぎる写真が人々の心に刺さりました。 誰かいないの? 退役軍人のジョン・ミュエルナーさんと一緒に暮らしている、セラピードッグのスティングくん。 元々はレースで走っていた犬なのですが、引退してジョンさんに引き取られました。 John Muellnerさんの投稿 2016年6月22日(水) その後は、スティングくんはセラピードッグとして活躍。2018年2月7日には、『Paws to Read』の相手として、『ホワイト・ベアー・レイク図書館』を訪れたのですが…。 (おや?) John Muellnerさんの投稿 2018年2月7日(水) (誰も…。) John Muellnerさんの投稿 2018年2月7日(水) (誰もいない!) John Muellnerさんの投稿 2018年2月7日(水) 朗読に来る子が、1人もいなかったのです! 写真のシェアで、スティングくんのために人が集まる がっかりしているように見えるスティングくんの表情を撮影した、飼い主のジョンさん。3枚の写真と一緒に、以下の文章をFacebookに投稿しました。 残念なことに、今夜はスティングくんに会いに『ホワイト・ベアー・レイク図書館』へ誰も来てくれませんでした。 4歳から8歳の子で、犬に読み聞かせるのが好きな子を知っていたら、『ホワイト・ベアー・レイク図書館』に電話、またはそのウェブサイトでお問い合わせください。 スティングくんは、2月21日の6時30分から7時30分までいます。 John Muellner ーより引用(和訳) すると、10万以上もの人が投稿をシェア。「悲しすぎる…」「泣かないで、スティング」「もう8歳すぎてるけど読んであげたい!」など、たくさんのコメントが寄せられました。 図書館にも連絡が殺到。あっという間に予約が埋まり、『ホワイト・ベアー・レイク図書館』を管理している『ラムジー郡図書館』は、2月10日にFacebookで嬉しい報告をしました。 みなさん、スティングのためにありがとう! 彼の予定は、4月まで埋まりました。 Ramsey County Library ーより引用(和訳) 力なく肩を落として見えたスティングくん。 これからの『Paws to Read』では、スティングくんはたくさんの子どもたちに囲まれることでしょう。 [文・構成/grape編集部] 赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。 「ぼくたちを置いて、楽しかったかい」 旅行から帰った翌朝、目覚めると?「…どこに行っていた?」 旅行から戻った翌朝の『1枚』に「笑った」 出典 John Muellner/Paws to Read! Share Post LINE はてな コメント
アメリカには、子どもが動物に本を読み聞かせる『Paws to Read』というプログラムがあります。
大学の研究結果から、『Paws to Read』は次のような効果があるといわれています。
アメリカのミネソタ州にある『ホワイト・ベアー・レイク図書館』も、子どもたちのために『Paws to Read』の活動に参加している、施設の1つ。
セラピードッグが図書館を訪れて、子どもたちの朗読を静かに聞いてくれます。ですが、ある日のこと。それを写した、悲しすぎる写真が人々の心に刺さりました。
誰かいないの?
退役軍人のジョン・ミュエルナーさんと一緒に暮らしている、セラピードッグのスティングくん。
元々はレースで走っていた犬なのですが、引退してジョンさんに引き取られました。
その後は、スティングくんはセラピードッグとして活躍。2018年2月7日には、『Paws to Read』の相手として、『ホワイト・ベアー・レイク図書館』を訪れたのですが…。
(おや?)
(誰も…。)
(誰もいない!)
朗読に来る子が、1人もいなかったのです!
写真のシェアで、スティングくんのために人が集まる
がっかりしているように見えるスティングくんの表情を撮影した、飼い主のジョンさん。3枚の写真と一緒に、以下の文章をFacebookに投稿しました。
すると、10万以上もの人が投稿をシェア。「悲しすぎる…」「泣かないで、スティング」「もう8歳すぎてるけど読んであげたい!」など、たくさんのコメントが寄せられました。
図書館にも連絡が殺到。あっという間に予約が埋まり、『ホワイト・ベアー・レイク図書館』を管理している『ラムジー郡図書館』は、2月10日にFacebookで嬉しい報告をしました。
力なく肩を落として見えたスティングくん。
これからの『Paws to Read』では、スティングくんはたくさんの子どもたちに囲まれることでしょう。
[文・構成/grape編集部]