空をご覧ください 1日の終わりに、小さな幸せを感じる『1枚』です
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
日々星空や宇宙をテーマに、美しくも神秘的な作品を生みだしている写真家のKAGAYA(@KAGAYA_11949)さん。
ある日の夕方に空を見上げたら、小さく浮かぶ月の姿が目に留まりました。
KAGAYAさんが望遠鏡で撮影した光景がこちらです。
『上弦の月』とは、新月から満月になる途中、半円状に右半分が輝いて見える月のこと。
まだ明るい空に溶けこむように浮かぶ月の美しさに、ため息がこぼれそうですね。
ネット上に公開された1枚の写真は、多くの人の心を打ちました。
・写真を見て、ざわついていた心が穏やかになりました。
・明るい時間帯にも、月は見守ってくれているんですね。
・空を見上げながら歩きました。優しい色の空に、月が浮かんでいました。
みなさんも、いつもの帰り道を歩く時に、少し空を見上げてみてはいかがですか。
そうっと見守ってくれている月の姿に、心が癒されることでしょう。
[文・構成/grape編集部]