空をご覧ください 1日の終わりに、小さな幸せを感じる『1枚』です
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
日々星空や宇宙をテーマに、美しくも神秘的な作品を生みだしている写真家のKAGAYA(@KAGAYA_11949)さん。
ある日の夕方に空を見上げたら、小さく浮かぶ月の姿が目に留まりました。
KAGAYAさんが望遠鏡で撮影した光景がこちらです。
『上弦の月』とは、新月から満月になる途中、半円状に右半分が輝いて見える月のこと。
まだ明るい空に溶けこむように浮かぶ月の美しさに、ため息がこぼれそうですね。
ネット上に公開された1枚の写真は、多くの人の心を打ちました。
・写真を見て、ざわついていた心が穏やかになりました。
・明るい時間帯にも、月は見守ってくれているんですね。
・空を見上げながら歩きました。優しい色の空に、月が浮かんでいました。
みなさんも、いつもの帰り道を歩く時に、少し空を見上げてみてはいかがですか。
そうっと見守ってくれている月の姿に、心が癒されることでしょう。
[文・構成/grape編集部]