5年間、付き合った『カレ』からのお別れメール 心して読んだら…「はぁ???」
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ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

使わない紙袋 折り目を付けて、ハサミで切ると…「便利なアイテムに早変わり」買い物をした時などに貰える、紙袋。 「なんか使えそう」と思い取っておいても、意外と使う機会がなく、気付いたらどっさりとたまっている…という人も多いのではないでしょうか。
- 出典
- @maru000ga
交際していた恋人と別れる時…どんな方法で、その気持ちを伝えますか。
ひと昔前までは、顔を会わせて別れ話をするのがマナーでした。
しかし、「電話で済ませる人」や「メールで済ませる人」、また最近では「LINEで別れを伝える人」もいるといいます。
別れを伝える側にとっては、顔を会わせなくて済むのかもしれませんが、別れを伝えられる側にとっては「手を抜きやがって」と感じてしまうことも…。
もちろん、別れを伝えられる側が会うことを好まない場合もあるでしょう。
maru000(@maru000ga)さんは、高校1年生の時から5年間、交際していた恋人と別れる時、長文のメールを受け取ったといいます。
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普段はあまりメールをしない男性だったため「5年ぶんの思いが詰まっているのだろう」と感じた、maru000さん。
心してメールを読み始めたのですが、結論からいうと「はぁ???」となってしまいます…。
なぜなら、メールには彼にしか理解できない屁理屈が書かれていたから…。
あなたは僕にとって母親以上にお母さんでした。
最後に呼ばせてください。
お母さん!
なんと男性は、恋人であるmaru000さんを「母親以上にお母さんだと感じていた」と告白。
「お母さん!」と呼ぶだけでなく、こんなコトまでいい出しました!
はぁ???
そうなりますよね…。
maru000さんが一連のエピソードをツイートすると、「これは意味が分からん」「お疲れ様でした」と、同意や同情のコメントが殺到。
一方で「男性に何があったのだ?」と、不思議すぎる男性の言葉に心配の声も上がっていました。
別れではなく親離れ…一瞬、「何かの名言かな」と勘違いしそうになりますが、そんなワケはありません!
恋人の真意はどこにあったのでしょうか…謎は深まるばかりです。
[文・構成/grape編集部]