食事後の妄想を漫画にすると共感の声 「理想的です」「いつも思ってました」
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @sepia2112
おいしい食事をするのは楽しいものですが、食べ終わった後の食器を見るとげんなり…。特に大家族ともなれば洗う皿の数は多く、片付けが面倒くさくなってしまうものです。
絵本作家を目指している、りん(@sepia2112)さんも皿洗いが面倒になってしまった1人。
食事後の皿洗いがあまりにも面倒で、ある妄想を漫画にしてしまいます…。
あぁー!これは楽でいい!!
風呂に入っている感覚で、皿やコップたちが自分で『カラダ』を綺麗に洗っています!
夢のあるりんさんの妄想に、多くの人が共感の声を上げました。
・これです!理想の感じ!
・私もいつも思います。食器も自分で風呂に入って寝床(食器棚)に入ってくれればいいのにと。
・近年まれに見る平和な漫画で和む。
・本当にこうなら、料理する気も少しは起きるんだけどなぁ。
いまは食洗器など便利な家電もありますが、こんな風に食器が意思を持っていたら、愛着もわいて扱いも丁寧になりそうです。
たまにでいいので、食事後の皿洗いから解放されたいですね。
[文・構成/grape編集部]