凹凸、間隔の狭さ… 放置しがちな蛇口周りを、カインズのクレンザーパフで磨くと?
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100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
お風呂場の蛇口周りは、毎日、シャワーの水がかかり、放置しておくと水垢や汚れがたまりがち。
ですが、蛇口ハンドル同士の間隔が狭かったり、凹凸があったりすることから、掃除を放置している人も多いのではないでしょうか。
付着した水滴を放置していると、カルシウムなどのミネラル分が含まれる水垢がこびりついたままになってしまいます。
2021年9月24日現在、入居して9か月以上も筆者が放置していた、お風呂場の蛇口周りがこちらです。
水垢が付着し、蛇口周りが濁っています。
そこで、筆者が掃除道具として試したのが、ホームセンターの『カインズ』で見つけた『クレンザーパフ』です。
やり方は、柄が描かれた面に、少量の水をかけて蛇口を磨き上げていくというもの。
5分程度、磨いた状態をご覧ください。
濁りがなくなり、光沢が増しています!
蛇口ハンドル同士の間は、『クレンザーパフ』を押し込むことできれいに磨けました。
値段は、2個入りで税込み498円とお手頃な価格。
水垢が取れずに困っている人は、試してみるといいでしょう。
[文・構成/grape編集部]