「佐川の兄ちゃん、疲れてんの?」ポストに入っていた『不在票』に、言葉を失う…
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @summer72432
日々、多くの荷物を依頼された場所に届けている、佐川急便。
※写真はイメージ
大きな荷物を、軽々と運ぶたくましい姿から、佐川急便の配達員は『佐川男子』とも呼ばれ、写真集なども発売されています。
しかし、そんな佐川急便の配達員も、時に考えられないミスを犯してしまうようです…。
不在票にアレがない!
2週間ほど前に、ネットショッピングでバイクのカバーを購入した、summer72432(@summer72432)さん。
すると一昨日、ポストに『不在票』が入っていました。
きっとネットで買ったバイクのカバーだろう。
そんなことを考えながら『不在票』を手にした、summer72432さん。
早速、24時間対応の自動受付に電話をかけます。
すると…。
音声ガイダンス:
伝票番号を入力してください。
佐川急便に限らず、どこの宅配業者のガイダンスでも、まずは伝票番号を確認します。
しかし、summer72432さんは伝票番号を入力することができませんでした。
なぜなら…。
不在票に伝票番号がない!
なんと佐川急便の配達員は、『不在票』に伝票番号のラベルを貼り忘れてしまったのです…。
これでは自動受付で、再配達を依頼することはできません。summer72432さんは仕方なく、サービスセンターに問い合わせをして、荷物を届けてもらったといいます。
「こんなことあるの?」と思ってしまうようなミスですが、配達員も人間。もしかしたら疲れていて、うっかりしてしまったのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]