【問1】仏の偉大さを表現せよ 「こうすればいいんじゃないの!?」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @guchon
日本でも古くから信仰されている仏教。仏壇を家庭に置いている家も少なくはありません。
アジアを中心に多くの国でも信仰されており、ベトナムでは約8割が仏教を信仰しているのだそうです。
そんなベトナムの街中を歩いていた、ぐちょん(@guchon)さん。
文明の利器を駆使した仏様を見かけて驚いてしまったといいます。
どのような仏様が飾られていたのかというと…。
仏様がめっちゃ光ってる!
仏や菩薩の身体から発せられる『後光』が、LEDで表現されています!
偉大さをLEDで表現した仏像に、多くの人が納得してしまったようです。
・「仏様だから当然のように後光がさすでしょ?」といった感覚なんでしょうね。最高です!
・仏像を金ぴかにしたり、派手な装飾をしたりと仏教は派手好きだから、これはある意味で正しい進化なのかも。
・仏教ってわりとこういうところは寛容ですよね。
・仏様のエレクトリカルパレードのようだ。
ほかにも「ミャンマーもこんな感じでした」「台湾のお寺もビカビカに光っています」といった声も。
日本でもテクノ音楽に合わせてお経をあげるなど、固定観念を壊すような挑戦が行われ、年代を問わずに受け入れられているといいます。
自由な発想であっても「仏様をあがめる気持ちは一緒」と考えると、仏教の取り組みも時代ごとに柔軟に変化していくものなのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]