相続した不気味な屋敷の『秘密』 予想外な展開に「心臓が」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @cak221
創作漫画をTwitterに多数投稿している、かっく(@cak221)さん。背筋が寒くなるようなシーンから始まる、ホラーな雰囲気の作品を描きました。
不気味なウワサが絶えない屋敷を相続した青年。屋敷を訪れると、陰鬱な表情のメイドが出迎えて…。
人々から怖がられる屋敷の秘密
屋敷にいたのは、44匹の猫たちと猫好きなメイドさんでした!
黒魔術的なことはせず、ひたすら猫を愛でているメイドの姿に多くの人たちが悶絶しています。
【ネットの反応】
・癒された。メイドさんが可愛い。
・本当に、猫好きには理想の職場。
・青年は猫好きになるしかないな!
・叔父さんも猫好きだったに違いない。生前の生活が気になるなあ。
「夜になると屋敷から上がる怪しげな声」は、きっと猫の可愛さに感情が高ぶったメイドか、叔父の声だったのでしょう。
メイドの予想外な一面にキュンときた青年。
猫嫌いが克服されて、この屋敷で幸せな生活が送れることを祈ってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]