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『今どきの若いモンは』第37・38話 若者とのギャップに悩む「嫌味な課長」 その時語られた昔話とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家の吉谷光平(@kakikurage)さんが描く、人気作品『今どきの若いモンは』。

「いま時の若いモンは」という言葉が口ぐせの、石沢一課長。見た目はちょっぴり怖いですが、部下をサポートする優しい男性です。

女性社員・麦田の前に現れたのは、冷たさを感じる笑顔で嫌味とも取れる言葉を吐く恵比寿課長。

学生時代はエリートとして生きてきた恵比寿課長ですが、入社後に打ちのめされ「自分は凡人だ」と嫌でも自覚させられた過去がありました。

「会社を支える『凡人』を育てなければ」

そう思い、会社の新人たちに厳しく接してきた結果、恵比寿課長は新人から『嫌味で怖い上司』と思われるようになってしまったのです。

悩む恵比寿課長の前に、石沢課長が現れ…

石沢課長の言葉の『真意』とは…

座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

サッカーを見るだけの園児に、声をかけようとする保育士

「あ、そっちなんだ!」 サッカーに混ざらない園児、保育士が声をかけようとしたら…かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。『それぞれの楽しみ』と題して、X上に漫画を投稿したところ、意外な展開で注目を集めました。

出典
@kakikurage

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