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『今どきの若いモンは』第37・38話 若者とのギャップに悩む「嫌味な課長」 その時語られた昔話とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家の吉谷光平(@kakikurage)さんが描く、人気作品『今どきの若いモンは』。

「いま時の若いモンは」という言葉が口ぐせの、石沢一課長。見た目はちょっぴり怖いですが、部下をサポートする優しい男性です。

女性社員・麦田の前に現れたのは、冷たさを感じる笑顔で嫌味とも取れる言葉を吐く恵比寿課長。

学生時代はエリートとして生きてきた恵比寿課長ですが、入社後に打ちのめされ「自分は凡人だ」と嫌でも自覚させられた過去がありました。

「会社を支える『凡人』を育てなければ」

そう思い、会社の新人たちに厳しく接してきた結果、恵比寿課長は新人から『嫌味で怖い上司』と思われるようになってしまったのです。

悩む恵比寿課長の前に、石沢課長が現れ…

石沢課長の言葉の『真意』とは…

漫画の画像

友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

うめじろうさんの漫画

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。

出典
@kakikurage

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