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「誰も席を譲ってくれない」 ケガで血を流しながら電車に乗った友人が、ぼやいたワケは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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10月末になると、31日の『ハロウィン』に合わせて、さまざまな仮装をした人が街にあふれます。

派手な服装に身を包み、傷あとや血をしたたらせるなどの『特殊メイク』を顔にほどこした人を目にする機会は多いものです。

ハロウィンの時期に起きた、驚きのエピソードをご紹介します。

「飲み会の時間を遅らせてほしい」という友人からのLINEに?

エピソードをTwitterに投稿したのは、おたみ(@otamiotanomi)さん。

飲みに行く約束をしていた友人から、直前になって「始まりの時間を遅らせてほしい」とLINEで連絡が入ります。

不思議に思った投稿者さんが、理由を尋ねると…。

なんと、友人は待ち合わせ場所に向かう途中で駅の階段から転げ落ちてしまい、病院に行かなくてはならないといいます。「ひたいが割れている」という衝撃的な告白に…。

投稿者さんは「血とか出てるの?」と、友人の身を案じます。すると友人は、こんな不満をもらしたのです。

「いま山手線を使っているんだけど、誰も席をゆずってくれない」

一体、どうしてそんなことになっていたのでしょう。そこにはやむを得ない理由がありました。

クッキー生地の写真

どう見ても『たくあん』にしか見えない写真 正体に「笑いました」「ポリポリしてそう」ある日、さんりようこ(@sanriyoko)さんは、キッチンであるものを手作りしていたといいます。 「笑った」「それにしか見えない」といった声が相次いだ、調理中の写真をご覧ください。

店の貼り紙の写真

店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!

出典
@otamiotanomi

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