猫への愛が重すぎて「気持ち悪い」と思われる飼い主 最後の展開に心温まる
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ペットは大切な家族の一員。その存在は我が子のようであったり、孫のような存在であったりしますよね。
愛おしさゆえ、「ついついペットへの愛が重くなってしまう…」という人も少なくないでしょう。
『うちの飼い主が私を愛しすぎてキモチ悪い件』
ある女性と飼い猫の漫画を描いたのは、清水めりぃ(@zatta_shimizu)さん。
猫が愛おしいあまり奇行に走る飼い主に対し、猫はちょっぴり引いている様子ですが…。
奇行の数々を前に「気持ち悪い…」「怖い…」と思いつつも、飼い主がおとなしいと調子がくるってしまう猫。
飼い主の愛は重すぎるものの、しっかりと相思相愛のようです!
漫画を読んだ全国の飼い主たちからは、「作中の飼い主…自分なのでは?」と共感するコメントが寄せられています。
・なんでだろう…身に覚えがありすぎる…。
・思い当たる節がいくつもある!だが4ページ目はない!
・自分のことが描かれてるのかと思った。
作中の飼い主だけでなく、ペットへの愛が重すぎる飼い主はたくさん存在する模様。
構いすぎてどれだけ嫌がられても、きっと愛は通じているはず…と信じたいものです!
[文・構成/grape編集部]