猫への愛が重すぎて「気持ち悪い」と思われる飼い主 最後の展開に心温まる
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事務として働くパートスタッフ 同僚を注意する姿に「人に歴史あり」いつもは穏やかなパートの同僚。ある日、その深淵を覗いてしまい…!?

「これはもうホストのやり口だろ」 セルフレジを嫌う年配男性に、店員が?「笑った」すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんが『アンチセルフレジジジイ』と題して描いた、4コマ漫画を紹介します。ある店を訪れた、1人の年配男性。会計をしようとレジに足を運ぶと、女性店員に「セルフレジでお願いします」といわれました。しかし年配男性は、昨今のセルフレジの増加にあまりいい印象を持っていないような態度をとり…。
ペットは大切な家族の一員。その存在は我が子のようであったり、孫のような存在であったりしますよね。
愛おしさゆえ、「ついついペットへの愛が重くなってしまう…」という人も少なくないでしょう。
『うちの飼い主が私を愛しすぎてキモチ悪い件』
ある女性と飼い猫の漫画を描いたのは、清水めりぃ(@zatta_shimizu)さん。
猫が愛おしいあまり奇行に走る飼い主に対し、猫はちょっぴり引いている様子ですが…。
奇行の数々を前に「気持ち悪い…」「怖い…」と思いつつも、飼い主がおとなしいと調子がくるってしまう猫。
飼い主の愛は重すぎるものの、しっかりと相思相愛のようです!
漫画を読んだ全国の飼い主たちからは、「作中の飼い主…自分なのでは?」と共感するコメントが寄せられています。
・なんでだろう…身に覚えがありすぎる…。
・思い当たる節がいくつもある!だが4ページ目はない!
・自分のことが描かれてるのかと思った。
作中の飼い主だけでなく、ペットへの愛が重すぎる飼い主はたくさん存在する模様。
構いすぎてどれだけ嫌がられても、きっと愛は通じているはず…と信じたいものです!
[文・構成/grape編集部]