「本当に困っている人は誰?」 子どもの『真意』を知り、考えさせられる
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @chichako07
感情のコントロールが難しく、ちょっとしたことで怒りが爆発したり泣き出したりしてしまい、周囲から距離を置かれた…といった話を耳にすることがあります。
しかし、中には感情が爆発するのではなく、Dくんのように直前まで抱いていた感情を引きずってしまう人もいるのです。
また、Dくんと状況は異なりますが、自分の本心を隠すため、つらい状況でもあえて笑顔を絶やさない人がいます。
それは、自分の心を守るためや周囲に気を使いすぎたため、本心とは真逆の対応をとってしまうのかもしれません。
「笑っているから」「抵抗しないから」は、相手にひどい態度をとっていい理由にはなりません。
たとえ冗談であっても、相手を傷付けることはしないこと。そして、誰もがそれぞれ『悩み』を抱えている状況を理解すること。
そうした気遣いが、もっと広まっていってほしいですね。
[文・構成/grape編集部]