親の決めた許嫁と仲良しアピール 義務だと思っていた食事会が一転して…
公開: 更新:


参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @kujira_b
『妖怪の嫁になりまして』などの作品で知られる、漫画家の鉢谷くじら(@kujira_b)さん。
不仲に見える許嫁の男女が登場する創作漫画を描き、人々の心をつかんでいます。
私のことを、きちんと人として見てくれているの? 許嫁の男性に疑問を感じたら
今回は、女性の両親に仲のよさをアピールするために開かれた、食事会の様子をご紹介します。
『仲の悪い許嫁の話』第3話
月に1回の食事会は、親に仲のよさをアピールするために『義務』で誘われているものだと思っていた女性。
どうやら男性にとっては『義務』ではなく、食事以外のデートにも誘いたかったようです。
もっと早く男性に誘ってほしかった女性は、照れ隠しで「バカ」という言葉を連発してしまうのでした。
読者からは「ちゃんと愛があるじゃない」「仲が悪いという意味が分からなくなってきた」というコメントが寄せられていました。
2人が自分の心に素直になる日はいつになるのでしょうか…これから先の展開も楽しみですね。
[文・構成/grape編集部]