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家では虐待を繰り返す、外面のいい母親 娘の『本音』に胸がしめつけられる

By - grape編集部  作成:  更新:

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2019年1月24日に千葉県で起きた、小学4年生の女の子が父親からの虐待により命を奪われた事件。

事件発覚後、被害女児の身に起きた数々の虐待を始め、事件に関する教育委員会や児童相談所の対応が明るみになるなど、世間に大きな衝撃を与えています。

Twitterで反響を呼んでいる、虐待をされた経験を持つ作者の描いた漫画をご紹介します。

「子どもは所有物」とみなす親

虐待の実体験を元に漫画を描いたのは、まつもと千春(@working_cats)さんです。いくつかの作品をご覧ください。

幼かった当時の苦しみはもちろん、いまも作者の心に深く残る傷を思うと、胸がしめつけられます。

作者は投稿の中で、虐待をする親の心理を、次のようにつづっています。

子どもは「親の所有物」と思っている。

子どもには人格があり、喜びや悲しみを感じ取る心があり、本来誰の所有物でもありません。1人の人間である子どもを大人の都合でしいたげることは、決して許されない行為です。

虐待をするのも大人ですが、子どもを脅威から救うことができるのも大人なのではないでしょうか。

虐待という悪しき行為を前に、私たち一人ひとりの大人が目をそらすことなく、適切な行動を取ることが求められています。


[文・構成/grape編集部]

出典
@working_cats

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