「最近、バスケが楽しい」 練習から帰宅した娘の『ひと言』に、ハッとする
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ポツンと置かれた数枚の『紙袋』 その使い道に…「これは天才」「めちゃくちゃありがたい」新年が明けた同月上旬、東京都武蔵野市にあるショッピングモール『コピス吉祥寺』を訪れた、よしだけいすけ(@ruiji_31)。 施設内で見つけた『あるサービス』を発見し、Xに投稿すると、12万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの注目を集めました。
地震の時には潜らないで! カワイピアノの注意喚起に「想像すると恐ろしい…」株式会社河合楽器製作所が運営する、カワイピアノのXアカウント(@Kawai_Japan)は、2025年1月17日、『あるお願い』を投稿。地震に関する注意喚起が、大きな反響を呼んでいます。
学校の部活動や地元のスポーツクラブの指導者が、子供に体罰を行ったり、暴言を浴びせたりして問題になるケースが、後を絶ちません。
時に『しつけ』や『指導』といった名目で、子供に行われる体罰や暴言。こうした行為は子どもの発達に深刻な悪影響を及ぼす可能性があります。
たとえ『愛のムチ』のつもりだったとしても、目に見えない心の傷を子供に負わせているかも知れないのです。
コーチが変わってから
子供にバスケットボールを習わす保護者が、Twitterにとあるツイートを投稿。その内容に18万人が『いいね』しています。
以前は、コーチから怒鳴られるのが怖くて萎縮していたため、娘さんも本来の力を発揮できずにいたのでしょう。
しかし、練習環境が変わったことで、純粋にバスケを楽しめるようになったようです。
【ネットの声】
・ほめる日本人が増えれば、楽しいスポーツが増えますね。
・精神的に追い込めば、同じミスを繰り返すように暗示がかかるだけ。
・そんなコーチが欲しかったなぁ…。そしたらもっと部活が楽しかったかもしれない。
威圧的な態度や言葉で支配するのでなく、子供の力を信じてサポートするのが本来の指導なのだと、この投稿から考えさせられます。
[文・構成/grape編集部]