ギスギスしたバレー部の『真相』 飛び出た一言に「マジか…」「闇が深い」
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @sugaaanuma
レギュラー争いがあることや、根性が重要な点、そして思春期の子供が集まることから、学校の運動部はギスギスしがちです。
Twitterに4コマ漫画を投稿している、漫画家の、すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんが描いたのは、あるバレー部。
どうやらこの学校のバレー部も、ギスギスとした空気が漂っているようです。練習中の後輩たちの前に、厳しい先輩が現れ…。
『ギスギスし過ぎなバレー部』
ギスギスの原因は、よくいる『後輩に厳しすぎるスポ根の先輩』…かと思いきや、この部の過去が原因な様子。
予想の斜め上を行く『超展開』に、漫画を読んだ人はこう思ったことでしょう。「一体、この部で何があったんだ…」と。
先輩は、後輩たちの手によっておとしめられたのでしょうか。最後のコマの先輩からは、凄まじい殺意を感じます…!
【ネットの声】
・このバレー部、闇が深い…。こんなに続きが気になることって、あるかよ。
・マジか…。これ、完全にホラー漫画の導入じゃん。
・展開が早すぎて爆笑した。天才のセンス。
いろいろな意味でバレー部の命運が気になって仕方がない、すがぬまさんの4コマ漫画。
この後、部員たちは、永遠に声を出せなくなってしまうかもしれませんね…。
[文・構成/grape編集部]