高齢女性に、勝手にお菓子をランドセルへ入れられた娘 『後日の出来事』に家族で涙
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- hiro.00316
認知症の高齢女性
娘さんも、お菓子をくれた高齢女性のことを危険な人だとは考えていませんでした。
公園で再会した時、娘さんは高齢女性にまた声をかけたのですが…。
高齢女性に付き添う女性は、娘さんのためを想って「知らんぷりしてもいいよ」といってくれたのでしょう。ですが、認知症を理由に人が離れていくのは悲しいことのはず。
ひろさんは高齢女性と娘さんの気持ちを考え、2人が会話することを禁止したりはしませんでした。
82歳で亡くなった高齢女性。付き添いの女性は、高齢女性が人生の最後に友達になった娘さんへお礼をいうため、公園に来ていたのでした。
また、高齢女性が娘さんのために遺した『あるもの』を持って来ていました。
娘さんと会える日を本当に喜んでいた高齢女性