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降りる予定のない停留所に、バスをとめた運転手 その『理由』に胸がジーン

By - grape編集部  公開:  更新:

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日常の中で、ちょっとした優しさに触れる機会があると、その日1日がいい気持ちで過ごせるものです。

中山少年(nakayama_syonen)さんが描いた、バスにまつわるエピソードをご紹介します。

バスが停留所にとまった理由

車内にいる乗客の中で、誰も降車ボタンを押していないにも関わらず、停留所にとまったバス。多くの人の心を温めた、その理由とは…。

バスの運転手が停留所にとまった理由は、バス通学をする幼い男の子のためでした。

男の子は疲れていたのでしょうか。つい居眠りをしてしまっていた男の子が、普段は降りる場所で降りられなくなることを心配した運転手は、機転を利かせたようです。

漫画に対し、読者からは「なんて素敵な運転手さん!」「ウルッときました」「これぞ優しい世界…」といった声が続出しました。

いつも乗客のことを見守りながら働いている運転手の、優しい人柄が伝わってくるエピソードですね。

幼い子供をそっと見守る大人たちは、いつの時代も存在しているのだと気付かされます。


[文・構成/grape編集部]

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出典
nakayama_syonen

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