こんなシンプルなこと!? 少しの差で解決。猫舌は実は存在しなかった
公開: 更新:


長ネギを植えた『場所』が… 植木鉢でなく?「思い付かなかった」「マネしたい」「彼らの限界を私は知りたい」とXでそうつづったのは、ベランダ菜園を趣味にしている、ぽたろう(@HACK1136)さんです。ぽたろうさんが「彼ら」と表現しているのは、ベランダで生育中の長ネギ。家庭菜園によく使われるプランターではなく、ある意外な場所に植えているにもかかわらず、順調に育っているようで…。

ヤクルトの容器にキッチンペーパーを巻くと? 活用法に「なるほど」「やってみたい」子供から大人まで幅広い世代に人気の『ヤクルト』。飲んだ後、そのまま容器を捨てていませんか。実は、蓋も容器も『掃除グッズ』として活用できるのです。本記事では『ヤクルトの容器の活用法』を2つ紹介します。
「ネコ舌だから熱いものすぐ飲めないんだ」
こんな主張を根底から崩す情報が話題になっています。
猫舌は体質などではなく、熱いものを飲むときの舌の使い方によるというのです。
「猫舌の人は熱いもの飲む時に舌の先端を液体に当ててる」
まさに衝撃の事実!
全ては舌使いの差!
猫舌の人は熱いものを飲むときに、敏感な舌の先を熱い液体につけてしまっているから熱く感じる。
猫舌でない人は敏感である舌の先端に当てないようにして飲んでいる。
なるほど。これが正しいのであれば、本当に舌の使い方次第ということになるかもしれません。
実験してみました
実際に体験したみたほうが話は早そうです。
筆者は猫舌ではないので、まず猫舌な飲み方をしてみました。あっつあつのコーヒーに舌の先端をつっこんで飲んでみます。
「あっちいいいいいいいいいぃ! やばいこれヤケドする。そりゃ飲めんわ」
めちゃくちゃ納得しました。これはどう考えてもフーフーしないと飲めません。
次に紹介されている、歯の裏に舌を隠して飲むという方法を試してみます。歯の裏というか歯茎の溝という感じですね。
「あれ、さっきと全然違う。本当に熱くない」
全然熱くないとは言えませんが、確かに熱さはかなりやわらぎます。これなら普通に飲むことができます。
ちなみに筆者は上記の方法ではなく、熱いものを飲むときに無意識に舌先をあげるというイレギュラーな方法で飲んでおりました(笑)舌先を当てなければとりあえずOKということかもしれません。
もし猫舌で悩んでいる方がいらっしゃったら、この方法を伝えてみてはいかがでしょうか。ただヤケドには十分ご注意くださいね。