「絶対こっち見てないでしょ」 保育園に通う母親が遭遇した車にゾッ
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※写真はイメージ

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- 出典
- オジョーブログ






芸人であり、母親でもあるオジョーさんには、1歳の息子さんがいます。
ある朝、保育園に向かう途中にゾッとするような体験をしたそうです。
子どもだったら、ひかれていたかも
息子さんを自転車に乗せて、保育園に向かっていたオジョーさん。横道から突然、車が出てきたといいます。
オジョーさんが見ている限りでは、車の運転手は左方向を確認しただけで発進。オジョーさんのいる右方向を確認することはありませんでした。
運転手の動きを見て「右側を見ないで発進するだろう」と予測していたオジョーさんは、車と距離を取っていたのでしょう。車にぶつかることはありませんでした。
※写真はイメージ
しかし、もし自転車を運転していたのが大人ではなく、子どもだったら…運転手の動きを予測できずに事故を起こしていたかもしれません。
今回事故を起こしそうになった地域には、新しく小学校もできたといいます。そういった事故の可能性も高くあるでしょう。
とはいえ、付近にはまだ信号機が設置されておらず、安全の確保が十分ではないようです。
オジョーさんは、交通ルールを守る大切さと安全な通学路を作ることの重要性をブログにつづりました。
今回の投稿を読んだ人からは、「安全確認をしないで発進はありえませんね」「車も自転車も注意深く運転をしないと。安全確認は本当に必要」といった声が上がっていました。
『止まれ』の道路標識がなかったとしても、見通しの悪い場所での安全確認は重要です。
それは車も自転車も同じこと。車だけでなく、自転車も注意深く運転することを心掛ける必要があるでしょう。
子どもたちには安全運転を教えると共に、しっかりとルールを守る大人の姿を見せたいものですね。
[文・構成/grape編集部]