「知らなかった」「かなり便利」 野菜や果物を使い切る『保存方法』を伝授
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「こんなことが起きるとは」「無茶苦茶」 人気作家ら、書いていない電子書籍で勝手に名前を使われる吉本ばななさんが「こんな本、書いてない」と電子書籍に偽の本が発売されていることを明かし、注意喚起しました。
『新横浜ラーメン博物館』が書籍化？ 今月２０日に発売される本の内容とは…２０２４年に開業３０周年を迎えた、神奈川県横浜市にあるフードアミューズメントパーク『新横浜ラーメン博物館』。『３０周年企画』に出店した各店のバックストーリーが描かれた書籍『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』が、２０２５年２月２０日から全国の書店に並びます！
スーパーマーケットなどで安売りしている野菜を、つい大量に買ってしまった経験はありませんか。
買ったはいいものの、保存方法がよく分からず、使い切らないうちに冷蔵庫の奥で野菜が傷んでいた…なんてことも。
知ると得する保存方法のコツや、最後まで野菜を使い切るためのアイディアレシピがたっぷり収録された１冊をご紹介します。
『野菜保存のアイデア帖』があれば安心！
２０１９年４月１７日に発売され、多くの主婦をうならせているのが、こちらの『野菜保存のアイデア帖』。
料理研究家の島本美由紀さんが、実際にさまざまな保存方法を試し、野菜をよりおいしく食べ切ることができるコツを伝授しています。
「ホウレン草は購入した状態のまま野菜室に立てる」「ブロッコリーは根元を１㎝ほど切り落して水にさし、ポリ袋をかぶせて保存する」など、それぞれの野菜によって異なる対処方法が丁寧に紹介されています。
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料理があまり得意ではない人にも分かるように、初歩的な保存方法のコツも書かれていますよ。
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本書に収録されているのは、保存方法だけではありません。おいしい野菜の見分けかたや、それぞれに適した保存期間、簡単に作れるレシピまで、幅広く網羅されています。
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本書には、野菜だけでなく果物の保存方法も収録されています。
約７０種類の野菜や果物の保存方法を知る手掛かりに、１冊いかがですか。
野菜保存のアイデア帖
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[文・構成／grape編集部]