川崎『おつけもの慶』が8時間で5661個販売 キムチのギネス記録達成
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シャキシャキとした野菜の食感と、ピリッとくる辛さが味わえる、キムチ。
スーパーマーケットなどでは数多くの種類が販売されていて、手にする機会が多いでしょう。
そんなキムチにまつわる、ある偉大な記録が達成されたというニュースが飛び込んできました!
神奈川県川崎市にあるキムチ専門店が…?
神奈川県川崎市にある、キムチ専門店『おつけもの慶』。
2025年2月18日、運営会社の有限会社グリーンフーズあつみ(以下、グリーンフーズあつみ)は、同店がギネス世界記録に認定されたと発表しました!
同月16日、『おつけもの慶』は、同市にある商業施設『川崎アゼリア』のサンライト広場にて『8時間で最も販売されたキムチ(Most kimchi sold in 8 hours)』のギネス世界記録に挑戦。
同店の看板商品である『白菜キムチ』を販売しました。
ギネス世界記録の公式認定員の立ち合い、審査のもと、目標としていた2500個を大きく上回る、5661個の販売が正式な記録として認められたとのことです!
目標の2500個に対して、最終的な販売数は5661個。目標の2倍以上を達成したことになります。改めて数字にすると、その規模の大きさが伝わってきますね。
開始直後から行列が続く盛況ぶり
販売がスタートした11時には、すでに100名以上が列を作っており、盛況なスタートを迎えました。
その後、14時の段階で販売数が約3000個を記録し、目標数を突破。17時過ぎには5661個で品切れのため、完売となりました。
なお、購入者は、総勢1559人にも上ったのだとか。
開始からわずか3時間で目標を超えたペースは、会場の熱気を物語っています。購入者1559人に対して販売数が5661個ということは、1人あたり平均3個以上を購入した計算になり、まとめ買いされるほど支持されていることが分かります。
会場を盛り上げた豪華なイベント
会場のイベントステージでは、応援隊長を務めたタレントの山田まりやさんによるMCや人気歌手のライブが開催。
配信ブースでは、音楽プロデューサーYANAGIMANさんによる8時間SNS生配信や、『K FESカラオケ大会』の表彰式など、来場者が楽しめるステージが満載でした。
また、川崎市の市長の福田紀彦さんも参加者として駆け付け、応援のメッセージを寄せています。
キムチの販売イベントにとどまらず、音楽やSNS配信、市長の参加まで重なったことで、会場全体がひとつのお祭りのような雰囲気に包まれたようです。
グリーンフーズあつみは、ギネス記録達成について「『川崎から世界へ』を掲げ、地域の皆様とともに川崎を盛り上げ、『おつけもの慶』のキムチの魅力を世界に発信する大きな一歩となりました」とコメントしました。
「川崎から世界へ」という言葉が示すように、今回の挑戦は単なる販売イベントではなく、地元への愛着と誇りが込められた取り組みだったといえます。
自慢のキムチを販売し、歴史的な記録を達成した、『おつけもの慶』。
キムチを通じて、地元の川崎市を盛り上げようとする心意気が素晴らしいですね。
ギネス世界記録の認定、本当におめでとうございます!
【ギネス世界記録達成の概要】
・記録名:8時間で最も販売されたキムチ
・達成日時:2025年2月16日(日)
・会場:神奈川県川崎市川崎区駅前本町26番地2 川崎アゼリア サンライト広場
・販売目標:2500個
・販売数: 5661個(※正式認定数)
・白菜キムチ300g 1000円(税込)
[文・構成/grape編集部]