lifestyle

「見たことあるけど名前は知らない」 昭和の窓ガラスに驚きの声が殺到

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

透明なガラスではなく、片面に模様を付けたガラスを型板ガラスと呼びます。

昭和の時代に建てられた家などに使われていることが多く、見たことがある人も多いのではないでしょうか。

※写真はイメージ

実はこういった型板ガラスには、さまざまな名前が付けられているのだとmighty(@almighty0404)さんはいいます。

こちらの型板ガラスは、『夜空』という名前なのだそうです。

いわれてみれば、確かに夜空に無数の星が輝いているような模様に見えます。

ほかの模様にも『銀河』『らんまん』『サーキット』などの名前が付いているそうです。

「昔から目にしていたガラスに、素敵な名前があった」とネット上では驚きの声が上がりました。

・祖母の家にありました!そんな素敵な名前があったんですね。

・昔は古臭いなと思っていましたが、いまはこのレトロ感が好きです。

・懐かしいですね。名前を知ったら可愛く思えてきました。

・築40年の家には、現役でこのガラスがありますよ。

いまでは貴重なものになってしまった型板ガラス。

名前と共に、もう一度どのような模様があるのかを眺めてみたくなりますね。


[文・構成/grape編集部]

ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

スーパーに設置されているポリ袋の写真

夫「なんで思いつかなかったんだろう」 イチゴを潰さずに持ち帰る方法イチゴを購入して持ち帰る際、買い物袋の中でほかの購入品にぶつかって、潰してしまった経験はありませんか。 筆者は、気を付けていても、イチゴを潰してしまった経験が何度かありました。 本記事ではスーパーマーケット(以下、スーパ...

出典
@almighty0404

Share Post LINE はてな コメント

page
top