「見たことあるけど名前は知らない」 昭和の窓ガラスに驚きの声が殺到
公開: 更新:
白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
エアコンをつけても部屋が寒い! 原因に「だからか」「納得した」「エアコンの暖房運転をしているのにいつまでも部屋が寒い!」。そんな時には確認してみるべき注意点があります。対策次第では改善することもあるため、まずは暖房運転をしても暖まらない原因を知っておきましょう。
透明なガラスではなく、片面に模様を付けたガラスを型板ガラスと呼びます。
昭和の時代に建てられた家などに使われていることが多く、見たことがある人も多いのではないでしょうか。
※写真はイメージ
実はこういった型板ガラスには、さまざまな名前が付けられているのだとmighty(@almighty0404)さんはいいます。
こちらの型板ガラスは、『夜空』という名前なのだそうです。
いわれてみれば、確かに夜空に無数の星が輝いているような模様に見えます。
ほかの模様にも『銀河』『らんまん』『サーキット』などの名前が付いているそうです。
「昔から目にしていたガラスに、素敵な名前があった」とネット上では驚きの声が上がりました。
・祖母の家にありました!そんな素敵な名前があったんですね。
・昔は古臭いなと思っていましたが、いまはこのレトロ感が好きです。
・懐かしいですね。名前を知ったら可愛く思えてきました。
・築40年の家には、現役でこのガラスがありますよ。
いまでは貴重なものになってしまった型板ガラス。
名前と共に、もう一度どのような模様があるのかを眺めてみたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]