電車を待っていると『耳を疑うアナウンス』 ホームに入ってきた電車は…
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
駅のホームで電車を待っていると、「〇〇行きの電車が参ります」と行き先のアナウンスが入ります。
乗り間違えないようにするため、行き先を注意して聞いている人も多いことでしょう。
ある日、投稿者さんが駅のホームで電車を待っていると、驚くべきアナウンスがされて電車がホームに入ってきたといいます。電車の行先は…。
なんと、ホームに入ってきた電車の行き先を示した表示板には『ジャカルタ』の文字。
この電車を見た投稿者さんは、次のように驚いたそうです。
電車を待っていたら「ジャカルタ行きが到着します」とかアナウンスが流れるから、「ジ、ジャカルタ!?!?耳がおかしくなったかな」って思っていたら、日本からジャカルタに譲渡される電車だったらしくて、行き先もちゃんとジャカルタになっていた。粋〜!!
日本からインドネシアの首都・ジャカルタに譲渡される電車を、粋な計らいで送り出していたのですね。
【ネットの声】
・粋な電車だ!ジャカルタでも頑張って。
・アナウンスもされているんですね。
・電車で寝ていて、このアナウンスされたら焦る。
・これは二度見する!
・最高の送り出しですね。
ジャカルタでも、多くの人が利用する電車として活躍してほしいですね!
※投稿者様の許可をいただいておりますが、ご本人の希望でアカウントを伏せて掲載しております。
[文・構成/grape編集部]