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笑顔だった息子が、この後に号泣… 保育士や母親たちが見守る中?

By - grape編集部  公開:  更新:

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実話をもとにした漫画を描いている、ブロガーの仲恵麻さん。

親子遠足でのエピソードを通して、子どもたちが『自分の力で困難を乗り越えていく力』を身に着ける大切さを伝えています。

子どものケンカ編

幼稚園の親子遠足で、ドングリを拾った息子さん。大切に持っていると、移動した先でほかの子にドングリを奪われてしまい…。

この時、保育士さんの後方に立っていた仲さん。

息子さんを止めに駆け付けようとしたのですが、保育士さんのほうが一歩早くたどり着きました。

友達の母親は、ほかの人と会話をしていたため状況が分かっていない様子。

泣いている息子さんのことを気にかけていた保育士さんも入れて、大人3人で子どもたちのやり取りを見守りました。

息子さんは泣きじゃくってうまく言葉にできなかったのですが、感じることがあったのか、友達がドングリを返してくれます。

すると、息子さんは「返して」をいえなかった代わりに…。

困った状況になった時に、どうしたらいいのかを少し学べた息子さん。

仲直りした子どもたちを見てホッとした仲さんは、中学生時代のある出来事を思い出しました。

犬石さんの漫画の画像

母親「気づいてしまったことがある」 パーカーの紐を引っ張ろうとした赤ちゃんが…「本当にえらい」日々の暮らしの中で、感情任せに怒鳴り散らす人や、店員に対して横柄な態度を取る人を見かけることはありませんか。こうした『少し残念』な行動を取る大人を、反面教師にする人は少なくないでしょう。1児の母親である犬石(@100nichigo_neet)さんも、そんな『大人の残念な行動』に敏感な1人です。

はむら芥さんの漫画の画像

赤ちゃんを連れてとある飲食店のトイレに行くと… 母親が困惑したワケに「これ、本当に焦る」赤ちゃんを連れて外出する際に対応に困るのが、オムツの交換。我が子が急に『おもらし』をした時、「安心して駆け込める場所が近くにあってほしい」と思う親はきっと多いでしょう。漫画家であり1児の母親の、はむら芥(@hamurakai0217)さんがXで公開した、実体験をもとにした4コマ漫画が話題になっています。

出典
わたくしごとですが。

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