きしもとたかひろ初の書籍『怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ』 子育てのしんどさに寄り添う1冊
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保育士・元放課後児童支援員
きしもとたかひろ
兵庫県在住の保育者。保育論や保育業界の改善について実践・研究し、2024年には一般社団法人Rights of the Childを設立。
著書に『大人になってもできないことだらけです』『怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ』。

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子育てには『正解』がありません。そのため、子供と接してるうちに、時には壁にぶつかってしまう親は多いようです。
「自分のやり方は本当に間違っていないのだろうか」「こうなるはずじゃなかったのに」と悶々とするのは、つらいもの。
そういった『しんどさ』を感じることがある人の心を優しく包む本を、ご紹介します。
きしもとたかひろ初の書籍が発売!
Twitterなどで子育てに関する『気付き』を発信し、grapeで連載コラム『大人になってもできないことだらけです。』を連載している、きしもとたかひろさん。
学童の支援員として子供たちと接してきた経験をもとに、いろいろな気付きや悩む親に寄り添うメッセージを発信しています。
学童支援員という立場は、親でも教師でもない第三者として子供たちを見守る役割です。その視点だからこそ気づける子供の姿や、大人の関わり方のヒントが、きしもとさんの発信には詰まっています。
きしもとたかひろ連載コラム『大人になってもできないことだらけです。』
2022年1月28日に、きしもとさん初の書籍である『怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て』が発売!
大人と子供、両者の気持ちを尊重した『しんどくない子育て』をテーマにした、きしもとさんの漫画や文章が収録されています。
「感情が爆発してしまって、つい子供に怒ってしまう…」
「子供を褒める時、どんな言葉をかけるべきなんだろう?」
そういった悩みがある人に寄り添いながら、きしもとさんの本は優しくヒントを教えてくれます。
先述したように、子育てには正解はありません。しかし、自分とは異なる別の視点を知ることで、新たな気付きを得ることができるはずです。
本には、きしもとさんがいろいろな子供と接する中で気付いたことや、実際にあったやりとりが描かれています。
特定の子育て理論を押し付けるのではなく、実際の現場で起きたやりとりをもとに描かれている点が、この本の特徴のひとつです。「こういう場面、うちの子でもあった」と感じながら読み進められる構成になっています。
よくある『子供の忘れ物』を怒らないようにするには
子供が『自分で決めたことをやらない』時は?
子供をどうやって褒めればいいの?そもそも『褒める』って?
子供の気持ちに共感し、寄り添うには…
子供のどこが育っているかを見る時は?
忘れ物・約束を守れない・褒め方がわからないといった場面は、多くの親が日常的に直面するものです。こうした具体的なシーンを切り口にしているため、自分の状況と重ね合わせながら読みやすい構成になっています。
きしもとたかひろさんコメント
今回が初めての書籍発売となる、きしもとさん。
本に込めた想いを、描き下ろしイラストとともにご紹介します!
見ているだけで心が安らぐ温かみのあるタッチの絵や、寄り添うような優しい文章が詰まった、この1冊。
子供がルールを破ったり、子供が失敗をしてしまった時、また打たれ弱い子への対応など、子供と接する上で起こるさまざまなケースが分かりやすく描かれています。
試行錯誤をしながら子育てをしていると、時には『電池切れ』状態になってしまうことも。
難しい理論や義務感を感じさせる内容ではなく、ページをめくるたびに少し気持ちが軽くなるような読み心地の一冊です。
そんな時は、温かい飲み物を口にしたり、お気に入りの音楽を聴いたりしながら、この本を読んでみてはいかがでしょうか。
『怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て』は2022年1月28日に発売です。
怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て
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[文・構成/grape編集部]