父親が作った卵焼きが焦げていて…? 食べた6歳娘が放った『ひと言』がコチラ
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6歳の娘さんを育てる、まつざきしおり(matsuzakishiori)さん。
まつざきさんの娘さんは、卵焼きが大好きなのだそうです。
ある日、まつざきさんの夫が卵焼きを作ると…。
卵焼きを焦がした父親に対し、娘さんは「ちょっ…とだけおいしい」と、笑みを浮かべたのです!
きっと苦味を感じつつも、父親が自分のために一生懸命作ってくれたことを察し、にこやかに焦げた卵焼きを平らげたのでしょう。
まつざきさんは一連のエピソードを作品に描き、Instagramに投稿。娘さんの心優しい気遣いに、感動の声が上がっています。
・娘さんの気遣いに、胸が熱くなりました。
・笑顔が泣かせる…。娘さん、優しい。
・気をつかう娘さん、大人ですね。娘さんのために頑張って卵焼きを作った旦那様も素敵です!
まつざきさんによると、次の日、娘さんが父親に「黄色い卵焼きが食べたい」とお願いしていたそうです。
「焦がさないで」ではなく、「黄色いの」と表現するところにも、父親への気遣いが垣間見えます。
無事黄色い卵焼きが食べられて、よかったですね!
[文・構成/grape編集部]