仲曽良ハミの漫画『遊び疲れた子どもの話』 車で眠った夜の記憶に「懐かしすぎる」の声
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子どものころは当たり前でも、大人になってから「あれは子どもの特権だったんだ」と気付くことがあります。
大人にならないとできないことがある一方、子どもしか経験できないこともたくさんあるのです。
漫画家の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんが描いた『遊び疲れた子どもの話』に反響が上がっています。
漫画『遊び疲れた子どもの話』に共感の声
仲曽良さんは自身の小学生時代をベースに、日常のひとコマを漫画として投稿し続けているクリエイターです。今回の作品も、誰もが一度は経験したことのある「あの瞬間」を丁寧に切り取っています。
車に乗って家族で出かけた際、後部座席でうとうとするうちに眠ってしまった子ども。
遊び場から帰る道中、シートに体を預けながら少しずつ意識が遠くなっていく。そんな場面は、多くの人に覚えがあるのではないでしょうか。
親が「仕方がないなあ」といいつつ我が子を抱きかかえ、家の中へ運んでくれる姿が漫画で描かれています。
目を覚ますと、いつの間にか自分の布団の中にいる。あの不思議な感覚は、子どものころにしか味わえないものだったのかもしれません。
「懐かしすぎる」「ジーンとした」読者から続々と共感の声
きっと、多くの人が自分の子どものころを思い出して「懐かしい!」と思ったのではないでしょうか。
懐かしさと家族の温かさを感じる作品に、漫画を読んだ多くの人が心打たれました。
・懐かしいなあ。車内のラジオで野球中継が流れてた。
・大人になってから親に「実は起きてたんだよね」っていったら「知ってたよ」といわれました。
・分かりすぎる!あの時の幸せをもう一度味わいたいなあ…。
「実は起きていた」というコメントへの「知ってたよ」という親の返答は、読んだ多くの人の胸に刺さったようです。子どもが安心して眠れる場所を、親はずっと作り続けていたのでしょう。
成長したいまでは、親に抱きかかえられることはもうありません。中には、抱きかかえる側になった人もいるでしょう。
何気ない、日常のふとした瞬間に『幸せ』があると気付かされますね。
仲曽良さんの作品はコチラから
自身の小学生時代をベースに漫画を投稿している仲曽良さん。ぜひ、ほかの作品もご覧ください。
[文・構成/grape編集部]