「すみません…」に続く言葉に驚愕 エスカレーターで立ち止まっていると
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
- 出典
- @nkjzm
エスカレーターを利用する時に、片側を空けて乗る人が多くいます。
「先を急ぐ人が歩けるように」と空けているのでしょうが、本来エスカレーターは立ち止まって利用するもの。片側を空ける必要はありません。
一般社団法人『日本エレベーター協会』では、安全のために「歩行禁止」を呼びかけています。
しかし、エスカレーターを歩く人は、後を絶ちません。
声をかけてでも歩く人がいるなんて…
ある日、職場近くのエスカレーターを利用していた、Nakaji Kohki(@nkjzm)さん。
そこのエスカレーターは、片側を空ける行為を改善しようと警備員が常に張り付き、呼びかけを行っているのだといいます。
Nakajiさんも立ち止まり、片側を空けないようにしていたそうです。
すると、後ろから肩を叩かれ…。
すみません。通りたいんですけど。
声をかけてまで歩こうとする人に、驚きが隠せなかったNakajiさん。
このエピソードを読んで、ネット上にはさまざまなコメントが上がりました。
・歩くなら階段を使えばいいだけなのに。
・止まっていると押してくる人とか普通にいますよね。
・自分もそういう人に遭遇したことがあります。
・そもそも歩くことがダメだからなぁ。
「急いでいるから」「自分ぐらいは」と、エスカレーターを歩いてしまう人は少なくありません。
しかし、そのちょっとした油断が、大きな事故につながる可能性もあるのです。
決められたルールを守り、安全にエスカレーターを利用する…当たり前のことを、もう一度見直す必要がありますね。
[文・構成/grape編集部]