「これは絶対に吹き出す」 娘のお宮参りで神主が読み上げた名前は…
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生後約1か月の赤ちゃんを神社に連れて行く初宮参り。お宮参りとも呼ばれ、神様に赤ちゃんの報告をし、健やかなる成長を祈祷してもらう行事です。
そんなお宮参りで、娘さんを祈祷してもらう時の出来事をTwitterに投稿した、さっちゃん(@skskpanda3110)さん。
驚きのエピソードに、多くの人が吹き出してしまいました。
娘の名前を書くところに…
お宮参りで祈祷をしてもらう時は、祈祷を受ける赤ちゃんの名前や生年月日などを記入して神社に提出する必要があります。
それを元に、神主さんは赤ちゃんの名前を呼び、祈祷するのですが…。
投稿者さんの赤ちゃんの番が回ってきた時に呼ばれたのは、なんと夫の名前!
どうやら書類を提出する時に、夫は間違えて自分の名前を書いてしまっていたのでした。
女の子の祈祷で読み上げられる夫の名前…一緒にお宮参りをしていたほかの家族も驚いたのか「ざわついていた」と投稿者さんはいいます。
投稿者さんのエピソードに、多くのコメントが寄せられました。
・『笑ってはいけない祈祷』だ!私なら絶対に笑ってしまう。
・声を出して笑ってしまいました。
・神様のご加護を受けた夫が、娘さんを守り抜けば問題なしです!
33歳にして、健やかなる成長を祈られた夫。
末永く健康に家族を守ってくれることでしょう!
[文・構成/grape編集部]