「これだけはやめてあげて!」 イベント中止が相次ぐ中、あるお願いが胸を打つ
公開: 更新:

※写真はイメージ

まだザルを振ってる? そうめんの水切りは…「家族が絶賛」「夏ずっとやる」暑い日にぴったりな夏の定番、そうめん。ツルっとしたノドごしがよいですが、水をしっかり切らないとめんつゆが薄まってしまいがちです。 ざるを上下に振って水切りする人がほとんどかもしれませんが、意外と水分が残ってしまい、「食べ...

ラップの上に卵2つを割り入れて? できた『ズボラ飯』に「夏はこれがいい!」フライパンも包丁もなくてOK?簡単おいしい『とんぺい焼き』のレシピがこちら。
- 出典
- @mikeronya
2019年10月12~13日にかけて、関東を中心に上陸する恐れのある大型の台風19号。
3連休に開催されるはずだったイベントも、台風の接近に伴い中止という判断をしているところも少なくありません。
そんな中、川越の中市本店ねこまんま焼おにぎりの促進販売員・ミケ(@mikeronya)さんが、あるお願いをTwitterに投稿。
多くの人から共感の声が上がりました。
関係者や主催者も断腸の思いでイベントを中止にしています。
もし、当日に台風の影響がなく「開催できたのでは?」と思っても、主催者などを責めることはしないでください。
イベントを楽しみにして、遠方から訪れる人も多くいます。そういった客の安全を考えるなら、早めにイベントの中止を判断しなければいけません。
そのため、当日になって天候が回復することもあるでしょう。
そうなった時に、ミケさんは「主催者を責めるようなことはしないでほしい」と訴えかけたのです。
ミケさんの訴えに、多くの共感の声が上がりました。
・分かります。何もなかったら責めるのではなく、「よかったね」といって次を楽しみにしたい。
・主催者は中止にしても払わなければいけない金ばかり。すべては客のためですからね。
・むしろ苦渋の選択で中止を決めた運営に拍手を送りたい。
・天候には誰も逆らえないから、仕方がないです。
台風でイベントが中止になってしまうのは仕方のないこと。次回のイベント開催を楽しみに待ちましょう!
[文・構成/grape編集部]