「これだけはやめてあげて!」 イベント中止が相次ぐ中、あるお願いが胸を打つ
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @mikeronya
2019年10月12~13日にかけて、関東を中心に上陸する恐れのある大型の台風19号。
3連休に開催されるはずだったイベントも、台風の接近に伴い中止という判断をしているところも少なくありません。
そんな中、川越の中市本店ねこまんま焼おにぎりの促進販売員・ミケ(@mikeronya)さんが、あるお願いをTwitterに投稿。
多くの人から共感の声が上がりました。
関係者や主催者も断腸の思いでイベントを中止にしています。
もし、当日に台風の影響がなく「開催できたのでは?」と思っても、主催者などを責めることはしないでください。
イベントを楽しみにして、遠方から訪れる人も多くいます。そういった客の安全を考えるなら、早めにイベントの中止を判断しなければいけません。
そのため、当日になって天候が回復することもあるでしょう。
そうなった時に、ミケさんは「主催者を責めるようなことはしないでほしい」と訴えかけたのです。
ミケさんの訴えに、多くの共感の声が上がりました。
・分かります。何もなかったら責めるのではなく、「よかったね」といって次を楽しみにしたい。
・主催者は中止にしても払わなければいけない金ばかり。すべては客のためですからね。
・むしろ苦渋の選択で中止を決めた運営に拍手を送りたい。
・天候には誰も逆らえないから、仕方がないです。
台風でイベントが中止になってしまうのは仕方のないこと。次回のイベント開催を楽しみに待ちましょう!
[文・構成/grape編集部]