「魔法使えるよ!」という8歳娘 小学校で使っている『魔法』に「泣ける」の声 By - grape編集部 公開:2019-11-30 更新:2019-11-30 子供小学生 Share Post LINE はてな コメント 2008年頃に「ありがとう、オリゴ糖」などの脱力系ラップのネタで人気となった、お笑いコンビ『ジョイマン』の高木晋哉さん。 2010年に一般人の女性と結婚し、翌年には娘が誕生しました。 8歳となった娘さんはある日高木さんに、このようなことをいってきたそうです。 魔法を使えるよ! いきなり「魔法が使える」だなんて、娘さんに何か特別な力でも身に付いたのでしょうか…。 高木さんが話を聞くと、娘さんの魔法はクラスでケンカが起きた時に使うもののようです。 娘さんは、ケンカしているクラスメイトたちを見つけると、1人の子にこっそりこのように声をかけるのだそう。 ケンカ相手の子が『ごめんね』ていってたよ。 すると声をかけられた子は、心がほぐれて自分から「ごめんね」と謝り、仲直りができるといいます。 「魔法使えるよ」と8歳の娘が言うんです。聞くと、クラスで喧嘩があった時に片方の子に「あの子が『ごめんね』て言ってたよ」とこっそり伝えるらしい。するとそれを言われた子の心が少しほぐれて、自分から「ごめんね」を言えて仲直りできるとのこと。この魔法、戦争を無くせるんじゃないでしょうか。— ジョイマンの高木晋哉 (@joymanjoyman) 2019年11月29日 娘さんはこれを『魔法』と呼び、ケンカしている友達の仲介に入って仲直りさせているのです。 この投稿を見た人からは、娘さんの魔法に「心が温まった」などの反響が上がっていました。 ・素敵。いつまでもその気持ちを忘れないでほしい! ・言葉の魔法いいですね。心が温まります。 ・天使!素晴らしい魔法使いですね。 ・泣けるね。大人も見習いたいです。 誰も傷つけずに、みんなが平和で幸せになれる娘さんの言葉は『魔法』といえるでしょう! [文・構成/grape編集部] 出典 @joymanjoyman Share Post LINE はてな コメント
2008年頃に「ありがとう、オリゴ糖」などの脱力系ラップのネタで人気となった、お笑いコンビ『ジョイマン』の高木晋哉さん。
2010年に一般人の女性と結婚し、翌年には娘が誕生しました。
8歳となった娘さんはある日高木さんに、このようなことをいってきたそうです。
魔法を使えるよ!
いきなり「魔法が使える」だなんて、娘さんに何か特別な力でも身に付いたのでしょうか…。
高木さんが話を聞くと、娘さんの魔法はクラスでケンカが起きた時に使うもののようです。
娘さんは、ケンカしているクラスメイトたちを見つけると、1人の子にこっそりこのように声をかけるのだそう。
ケンカ相手の子が『ごめんね』ていってたよ。
すると声をかけられた子は、心がほぐれて自分から「ごめんね」と謝り、仲直りができるといいます。
娘さんはこれを『魔法』と呼び、ケンカしている友達の仲介に入って仲直りさせているのです。
この投稿を見た人からは、娘さんの魔法に「心が温まった」などの反響が上がっていました。
・素敵。いつまでもその気持ちを忘れないでほしい!
・言葉の魔法いいですね。心が温まります。
・天使!素晴らしい魔法使いですね。
・泣けるね。大人も見習いたいです。
誰も傷つけずに、みんなが平和で幸せになれる娘さんの言葉は『魔法』といえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]