マグカップ1つで作れる 混ぜてレンジ1分の簡単蒸しパン
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・お菓子作りって材料や道具がたくさん必要そう。
・手間がかかるし準備や片付けが大変だから、つい買って済ませてしまう。
お菓子作りに対して、そんな印象を持っている人は多いのではないでしょうか。
しかし、レシピによってはもっと簡単に、しかもあっという間に作ることもできます。今回ご紹介するのは、なんと混ぜて電子レンジで1分チンするだけという簡単レシピ。
しかも、使うものは生地を混ぜるボウルと箸、それにマグカップのみ…洗い物が少なくて済むのも嬉しいポイントですね!
ポイントは目分量!
では、さっそく作ってみましょう。
まず、ボウルに小麦粉と卵を投入。計量カップなんて使いません…もちろん目分量です!
私も含め、ズボラな方にとっては計量すら面倒なもの…「う~ん、小麦粉と卵が同じくらいの量かな。やや小麦粉多め?」といったアバウトさで進めていきます。
砂糖をティースプーン2杯ほど、塩ひとつまみ、重曹をティースプーン1杯ほど、サラダ油をひと回し。
砂糖は甘みをつけるだけでなく、加熱したときのしっとりとした口当たりを出す役割も担っています。重曹はふくらし粉として働き、加熱中に生地をふんわりと持ち上げてくれるものです。
あとは牛乳を感覚で…「卵の半量くらいかな」と、全て目分量なのでざっくりです。最後に、マグカップに生地を流し込んで700wで1分間加熱します。
生地を流し込む前に確認したいこと
マグカップに生地を流し込む際は、カップの6〜7割程度の量にとどめておきましょう。加熱中に生地が膨らむため、入れすぎるとカップからあふれ出てしまうことがあります。
また、箸で生地を混ぜるときはダマが残らないよう、底からしっかりすくい上げるように混ぜるのがコツです。ダマが残ったまま加熱すると、仕上がりの食感にムラが出やすくなります。
「えっ?これだけ??」
そんな感想が聞こえてきそうですが、たったこれだけ。ふんわりモッチリ蒸しパン風パンケーキの完成です!
早速、食べてみると…驚きのふんわり加減!どこか懐かしい、やさしい甘さです。
底の方までしっかり火が通っていて、空気も入ってふんわりモッチリした仕上がりです。
加熱時間と仕上がりの見極め方
700wで1分という加熱時間はあくまで目安で、電子レンジの機種によって火の通り方が異なる場合があります。加熱後に竹串や箸をさしてみて、生地がついてくるようであれば10〜20秒ずつ追加加熱してみてください。
逆に加熱しすぎると、表面が硬くなってパサついた食感になってしまいます。ふっくらと膨らんで表面に光沢が出てきたら、加熱完了のサインと見てよいでしょう。
簡単なので子供と一緒におやつ作りに挑戦してみても楽しそうですね!
このレシピは、YouTubeの動画チャンネル『tameraizamurai〜為近佑の動画〜』で紹介されているもの。動画内では「炭酸水素ナトリウムを入れる」と紹介されていますが、これは「重曹」のこと。料理用の重曹を使いましょう。市販のベーキングパウダーでも代用OKです。
なお、ベーキングパウダーで代用する場合は重曹よりもクセのない仕上がりになります。重曹独特のわずかな苦みが気になる人は、ベーキングパウダーを試してみるとよいかもしれません。
子供のおやつの買い置きがない、ちょっと小腹が減ったけど、買い物に出掛けるのは面倒。そんなときにパッと手軽に作れるおやつレシピ『蒸しパン風パンケーキ』。ぜひ、皆さんも作ってみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]