尿管結石で搬送されたら、病院でまさかの展開! 現れた医師に「最高すぎる」の声
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @chiseronon
尿に含まれている物質が結晶状になり、尿管に結石ができてしまう『尿管結石』。
患者は耐えられないほどの脇腹付近の痛みや、血尿などの症状に襲われます。
漫画家のサトウチセ(@chiseronon)さんも、尿管結石を患った1人。ある夜、激しい痛みに襲われ救急車で病院に搬送されたといいます。
しかし、搬送先でサトウさんは予想外の展開を目にしたのです…。
尿管結石で病院に駆け込んだら、まさかの展開に!?
激痛で息絶え絶えのサトウさんの前に現れたのは、「漫画から飛び出してきたのでは?」と思うほどのイケメン医師!
尿管結石の痛みと目の前の『イケメン医師』の衝撃で困惑しながら、サトウさんは医師の適切な処置によって少し回復しました。
しかし、搬送されたサトウさんの服装は部屋着!『イケメン医師』に恥ずかしい姿を見られてしまい、サトウさんは「もっとちゃんとした部屋着にすればよかった」と後悔したのでした…。
尿管結石のつらさと『イケメン医師』の破壊力を描いた実録漫画に、いろいろなコメントが寄せられています。
・病気は痛そうですが、医師が終始イケメンで楽しく読んでしまいました。
・自分も尿管結石で入院していました。痛みについての描写にとても共感できました…!
・オチが最高すぎて爆笑した。自分も部屋着はマシなものを着るようにしよう…。
2つの意味で「死にそうになった」というサトウさん。
顔だけでなく腕もよかった『イケメン医師』に対し、「死ぬ病気じゃなかったけど『もう死ぬんだ』と思っていたので、丁寧で迅速な対応をしてくださり本当に助かりました。お医者さんの偉大さを感じた時間でした」と感謝の気持ちをつづりました。
『イケメン医師』との出会いは不幸中の幸いだったのかもしれません…!
[文・構成/grape編集部]